2019年度秋季労働関連法セミナー「働き方改革関連法と外国人労働者の立ち位置を学ぶ」
労働人口の減少に対応するため、政府は2018年12月に改正出入国管理法を成立させ、在留資格を新設することで、外国人労働者の受け入れ拡大に大きく舵を切りました。他方で、外国人労働者を保護する法律関係は、厚生労働省が所管しています。これらの制度に基づけば、外国人労働者への人事・労務管理上の取り扱いについて2回に分けて学びます(資料代として各回500円)。
9月18日 午後6時30分~午後8時30分
外国人労働者の受け入れの仕組みと在留資格
講師:山田啓子さん(行政書士)
9月25日 午後6時30分~午後8時30分
外国人労働者の保護と社会保障をめぐる諸問題
講師:臼田一彦さん(社会保険労務士)
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