新春講演会                        「精神疾患やガンなど治療と仕事の両立支援に向けて」

近年、企業には業務上外を問わず基礎疾患を持つ労働者に対する増悪防止措置(健康配慮)が民事上の責任として求められて来ています。そこで今回は、難治性疾患に対する企業の合理的配慮義務をめぐる判例について、三柴丈典先生(近畿大学法学部教授)にご講演をいただくとともにワークショップを開催いたします。企業の人事ご担当者様の参加も歓迎いたします。

日 時  2019年2月10日(土)午後2時~5時(午後1時半受付開始)

会 場  同志社大学 志高館112号室

参加費 1000円(懇親会参加者は5000円)

詳細及びお申込みはコチラ⇒案内チラシ