『withコロナ時代』の社会保障と働き方

~地域共生社会とソーシャルワーカーの役割~

新型コロナウィルスの感染拡大により、生活スタイルや経済活動の形態が変容する中、感染予防と両立しながら、地域との共生により障がい者、高齢者、生活困窮者を支える、という難しい対応を行うソーシャルワーカーの役割は重要性を増しています。「withコロナ時代」で新たに生じた問題もあわせて、いくつかのテーマを設定し、現状と課題・今後について考えます。

第1回2021年3月10日(水)18:30~20:30
「貧困」をどう捉えるか‐ソーシャルワーカーの視点から
講師:中野 加奈子(大谷大学・社会福祉学)

第2回2021年3月17日(水)18:30~20:30
権利擁護におけるソーシャルワーク専門職の役割
講師:五百木 孝行(社会福祉士・へいあん後見福祉ネットワーク代表理事)

第3回2021年3月24日(水)18:30~20:30
これからの働き方と社会保障、社会保険労務士の役割
講師:小林 さゆり(社会保険労務士)

会 場:ラボール学園(京都市中京区四条御前西入るラボール京都3階)

定 員:各回25名(先着順)

資料代:各回500円(当日支払)

※参加申し込みは、Webフォームで行うか、チラシの申込用紙に記載のうえFAX若しくはEメール送信でお願いします。

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